トヨタのリコール

「これでいいの?」と疑問に思う、車の設計・装備への不満

 

やはり、という感じです。

長年、車の設計に対する疑問が拭えません。特に、アクセルペダルの右側がいつも窮屈な設計には「本当にこれでみんな満足しているのだろうか?」と感じていました。こうした目に見えない部分へのコスト削減こそ、車の品質を左右するのだと痛感します。

私が不満を感じるのは、他にも以下のような点です。

  • サイドシルが高い: 車体強度を上げるための安易な手段に思えます。
  • スタビライザーが非搭載の車がある: エンジンのピストンがないと車は走りませんが、スタビライザーはなくても「走る」という考えなのでしょう。しかし、これが走行性能に与える影響は小さくありません。
  • ロール(車体の傾き)が大きい: 運転していて車体が大きく傾くのが気になります。
  • 硬いサスペンションの車でもロールが大きい: サスペンションを硬くしても、根本的なロール対策になっていない車も見受けられます。
  • ジャッキアップ時の異音: ジャッキをかけると車体から「ミシミシ」と音がするのは、剛性の不安を感じさせます。

その他にも色々な不満がありますが、結局のところ、これらが日本の平均的なユーザーが「これで十分」と満足する車の水準なのでしょう。この水準が、世界の車づくりのスタンダードではない、ということを改めて認識します。