贈答品の大吟醸酒:冷温変化を楽しむ独自のテイスティング
入手した大吟醸の品質
以前コンサルタントとして関わっていた酒蔵から、大吟醸酒が届きました。この酒蔵は、北陸三県で最も多く金賞を受賞している実績ある蔵であり、その大吟醸はやはり非常に美味です。
中でも、2009年製造の出来栄えはここ数年で最高だったと記憶しており、酒造りにおける品質の安定と、仕込みごとの難しさを実感させられます。
白ワインのような独自の飲み方
私はこの大吟醸を常に冷やした状態で飲みます。その風味や飲み口は、まるで上質な白ワインのようです。
私が実践しているのは、以下の手順で温度の変化を楽しむテイスティング方法です。
- 徹底した冷却: まず、酒本体はもちろん、使用するガラスのコップも一緒に冷蔵庫で冷やします。
- 飲み始めの最適温度: **5℃**の極めて冷たい状態から飲み始めます。この温度では、クリアでキレのある風味を味わえます。
- 温度上昇による変化: 飲み進めるうちに温度が徐々に**10℃**に近づくと、まろやかで豊かな香りが立ち上り、味わいが変化します。
- 終了温度: 風味のバランスが崩れる前に、15℃までには飲みきるようにしています。
次の楽しみへの準備
この後、自治会のゴミステーション当番があるため、一旦出かけますが、戻ってすぐにこの温度変化を再び楽しむ準備として、空いたコップを再び冷蔵庫へ入れてきました。

