”金賞よりも大切なこと” 柏市立柏高校吹奏楽部の真髄

音楽
金賞よりも大切なこと

25年ぶりに心を揺さぶられた一冊!柏市立柏高校吹奏楽部の真髄

 

この度、柏市立柏高校吹奏楽部を取材して書かれた本を読みました。実に25年ぶりに、自分自身で「読みたい」と思って購入した一冊です。

読了後、改めて強く感じたのは、「吹奏楽の音は、その人間そのものを表現している」という持論が正しいだろうということです。

  • 例えば、自衛隊の音楽隊は、規律正しさや力強さといった自衛隊員らしい音を出します。
  • そして、この本に描かれている素直な高校生たちは、飾らない素直で真摯な音を奏でています。

この本が伝えたいのは、技術論ではなく**「人間教育」の重要性でしょう。吹奏楽という活動は、彼らにとって人間性を磨き、成長するための教育方法(ツール)**なのだと確信しました。

本を読んだ感想は山ほどありますが、私が軽々しく語る資格はないと感じるほど、深く感動させられました。

ただ一つ言えるのは、読み進めるうちに何度も涙が溢れてきたということです。

音楽指導の枠を超えた、青春、情熱、そして生徒と指導者の深い絆が凝縮された傑作です。ぜひ実際に手にとって読んでみることを強くお勧めします。