「今月の携帯代が10万円を超えました」!家族の通信費で血の気が引いた夜の緊急対応

1. 2月分のカード明細で血の気が引いた

 

子供に持たせていた携帯電話。当初は「迎えに来て」という連絡用として、最低限の通話と「メールだけ」という約束で契約していました。

会社の電話を転送するための回線もあったため、一番安い基本料金プランに加入しており、データ通信の定額契約はしていませんでした。

先日、31日に2月分のクレジットカードの明細書を見て、思わず二度見しました。

利用料、なんと6万円!

子供がどうやら約束を破り、インターネットに繋いで遊んでいたようです。青ざめながらも、これはすぐに対処しなければと、その日の夜に慌ててソフトバンクショップへ向かいました。

 

2. 店の前で届いた、悪夢の「追いメール」

 

ソフトバンクショップの店舗に到着した、まさにその時です。子供に持たせていた携帯にメールが届きました。

件名を見て、さらに血の気が引きました。

「今月の使用料が10万円を超えました」

ということは、6万円(2月分)と、これから請求が来るはずの3月分で、合計すると20万円くらい使っている計算になります。

「ガーーーン」

頭の中は真っ白になり、一瞬、座り込みそうになりました。20万円という金額が、頭の中で物欲リストに変換されていきます。

「沖縄ケントスへ4回以上行けたのに…」 「欲しかったロードバイクが買えたのに…」

 

3. まさかの「不幸中の幸い」が事態を救う

 

半ば諦めながら、店のお姉さんに聞きました。

「これって…払うしかないですよね?」

すると、お姉さんから驚くべき返事が返ってきました。

「今日が31日なので、今すぐ定額の契約に変更していただければ、翌月の1日(今日)から適用されますので、料金は4,900円になりますよ。」

この一言で、地獄から天国へ引き戻されました。3月分の「10万円超え」の請求が、定額の約5,000円で済むことになったのです。

 

4. 6万円の代償と「日付」の教訓

 

不幸中の幸いとはまさにこのことです。これがもし、月末ではなく月の初めの数日後だったら、10万円以上の請求をそのまま受け入れるしかありませんでした。月末ギリギリに明細を見て、慌ててショップに駆け込んだことが、結果的に大損害を回避させたのです。

とはいえ、最初の6万円は、約束を破った代償として支払うことになりました。

「6万円あったら、沖縄ケントスでミーナ(※当時の沖縄ケントスの著名なシンガーさん)に会えたし、いつもの貧乏旅行じゃなくて、もっとうまい物も食べれたのにな…」

そんなことを思いながら帰路につきましたが、あの夜、すぐにソフトバンクショップへ向かっていたからこそ、20万円の悪夢を見ずに済んだのです。日付をギリギリで確認したことには感謝しかありません。