再免許の直接受領と、私の無線への情熱
再免許を「直接」受け取るということ
多くの人が郵送で済ませる中で、私は今回も再免許を直接受け取りに行くことにしました。単なる事務的な手続きではなく、この無線従事者免許証を自ら手にすることは、私にとってアマチュア無線家としての継続的な責任と、得難い喜びを再認識する瞬間です。無線に対する格別な思い入れの表れだと思っています。
HFから1.2GHz帯まで、私の技術的な挑戦
私の免許はHF帯から1.2GHz帯までをカバーしており、幅広い周波数帯での交信を可能にする、非常に柔軟な資格です。
特に、20代の頃に1.2GHz帯の無線機をいち早く購入したことは、新しい技術への強い探求心と、アマチュア無線への揺るぎない情熱を物語っていると自負しています。その周波数帯で交信した方々との出会いは、今でも私にとってかけがえのない、貴重な存在です。新しい技術領域や特定の帯域で活動することで、技術的な挑戦だけでなく、深い人間関係を築くことができるのが無線の魅力です。
アマチュア無線の本質的な価値
私がアマチュア無線に感じる面白さ、それは、「電話やインターネットなどが止まったとき、インフラがなくても遠方と直接交信できる」という点に集約されます。
これは単なる趣味の枠を超え、災害時や非常時の通信手段という役割を担うものです。デジタルインフラが機能しない状況下での**「最後の砦」**ともなり得る、大変重要な技術的スキルを身につけているという自覚があります。
この再免許を機に、今後5年間も、この技術的な探求と貴重な人との繋がりをさらに深めていきたいと思っています。

