海上自衛隊東京音楽隊 定例演奏会 観覧記(越谷公演)
昨日は、海上自衛隊東京音楽隊の定例演奏会を越谷市で堪能してきました。
午前11時前に会場に到着し、入場整理券を座席指定券に交換。早めに昼食を済ませ、14時の開演を待ちました。
ラテンをテーマにした情熱的なステージ
今回の演奏会のテーマはラテン。地域に合わせた「越谷サンバ」など、ノリの良い曲が続き、終盤には客席からも自然と手拍子が起こる、非常に良い雰囲気でした。
中でも、三宅さんという女性隊員による歌は圧巻でした。「海上自衛隊にはこんな逸材が揃っているのか」と改めて驚かされました。
また、指揮の渡邊さんは、DVDで拝見していた時は少々硬派な印象でしたが、この日は高校の定期演奏会のように楽しさも交えた指揮をされ、その親しみやすい人柄が垣間見えました。
初めて生で聴く「軍艦マーチ」と会場の雰囲気
そして、演奏会の最後に演奏されたのは「軍艦マーチ」でした。
私自身、生で「軍艦マーチ」を聴くのは初めてです。その迫力に圧倒され、海自の音楽隊ならではの締めくくりだと感じました。
会場全体を通して、お客さんのマナーが非常に良く、皆さんがとても礼儀正しいと感じたのも印象的です。恐らく、OBの方や隊員の関係者など、自衛隊と縁のある方が多かったのかもしれません。
終演後、ホールを出る際、入場整理券を送ってくださった指揮者の高野さんとすれ違ったような気がしたのですが、人並みに押されて声をかけることはできませんでした。
これほど素晴らしい演奏は、埋もれさせてしまうのはもったいない。ぜひ時々テレビで放送し、多くの人に聴いてもらいたいと心から感じました。
