圧倒的な集客力!金沢桜丘高校吹奏楽部の「駅コンサート」
金沢桜丘高校吹奏楽部による駅コンサートは、今回も凄まじい熱気でした。
演奏が始まるとすぐに人が集まり、あっという間にコンコースを埋め尽くす人だかりができました。ざっと見ても千人以上はいたのではないでしょうか。私の後ろにも、演奏を楽しむたくさんの聴衆がいました。
千人ファンを虜にする「サクラサクラサクラ」
コンサートのハイライトは、いつも最後に演奏される「サクラサクラサクラ」のメドレーです。
ここで部員たちの感動的な合唱が入るのですが、これには毎回ウルウルさせられます。演奏が終わると、聴衆全員による手拍子と盛大な拍手が広場を包み込みました。
「これでまた千人以上のファンを作ったぞ!」と感じるほどの、圧倒的な一体感と感動でした。
「なめんなよ」と感じたプロ級の練習法
何度も聴いても感動する彼らの演奏ですが、その練習方法を聞いて驚きました。
新曲を練習する際、楽譜が配られた後、各パートで練習を済ませたら、たった1回全員で合奏して「完了」だというのです。先生は「はいOK」と言うだけ。
この話を聞いたとき、私は思わず「高校生に『なめんなよ』って言われた気がした」と感じました。彼らが積み上げてきた基礎と実力が、もはやプロ級のスピードで曲を仕上げることを可能にしているのでしょう。
感動と実力を兼ね備えた桜丘高校の演奏は、もうすぐ開催されるラ・フォル・ジュルネ金沢と定期演奏会でも堪能できます。会場で配られていたチラシを見て、期待が膨らみます!

